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発芽 玄米の炊き方の裏技です

カテゴリ: その他

通常の発芽 玄米に比べれば、やや栄養価が衰えますが、それでも普通の白米よりははるかにヘルシーです。
なので、ブログやサイトで集めた発芽 玄米の情報を資料化して、昨日、主人の実家へ郵送しました。
きっと、こう思っている人の多くは、玄米は堅くて炊きにくいという昔ながらのイメージをお持ちなのだと思います。
でもね、単なる玄米と発芽 玄米は、違う種類のお米だと考えてもらう方がいいでしょう。
どうしても両親位の年齢の方には、昔ながらの堅い玄米ご飯のイメージが抜けないのだろうとは思います。
美味しい炊き方とか食べ方の他、成人病予防やダイエットに繋がる様々な効能や栄養価の事などなど。
それに、最近は、水分量もそのままで、見た目も白く炊ける白米仕立ての発芽 玄米も市販されています。
つまり、生きたお米である発芽 玄米は、成長期の赤ちゃんと同じ、とても柔軟性があるんです。
まあ、唯一のポイントとしては、白米に発芽 玄米を混ぜた場合、その分だけ多めに水を入れる事でしょうか。発芽 玄米が体にいいのは分かってるんだけど、炊き方が難しそうだから、やっぱ抵抗あるなぁ。
と言うか、普通に炊いても、十分柔らかくて美味しく食べられるのです。
後、炊飯前のつけ置きを手抜きしないのがコツかなぁっとは思います。
だからホント、従来の玄米ご飯とは違って、何も難しくはないんですよ。

発芽 玄米は普通の玄米に比べ、賞味期限が短く、長期保存が難しいと言われる要因は、このように発芽 玄米そのものが生きているカラなんですね。
皆さんはきっと自力でブログやサイトを閲覧する事が出来ると思いますので、まだ発芽 玄米を食卓に載せた事のないお宅は、是非一度読んでみて下さい。
きっと、今日からでもすぐに取り入れたいと思われる方も出て来ると思います。
ただ、これは発芽 玄米に限った事ではなく、白米を柔らかく美味しく炊くためにもやる事ですよね。
なので、発芽 玄米は、白米と同様に、炊飯器で普通に炊く事が出来ます。

発芽 玄米は決してこれまでの玄米のように堅いお米ではなく、柔らかくて美味しいお米です。
これが、日々の食生活に発芽 玄米を取り入れて、一家揃って美容と健康を手に入れる第一歩だと、私は思いますね。
まずは毎日ご飯を炊くお母さんがそれを体感し、毎日ご飯を食べる家族みんながその事を実感する事。
なので、炊き方も食べ方も普通の白米と同じ感覚で全然OK、発芽 玄米入りのご飯でお寿司やピラフなんかも美味しく作れます。
発芽 玄米は、玄米をほんのわずか発芽させ、1ミリほど芽を出させた状態のお米なのですが、その僅か1ミリの発芽に大きなポイントがあります。
可愛い孫や息子が発芽 玄米を食べているんです、おじいちゃん、おばあちゃんも、ちゃんと食べないとね。
この間、義理の母に発芽 玄米を紹介したところ、こんな風に言われてしまいました。
その差は、それこそ白米と玄米位あるかも知れません。
家族の抵抗をなくすには、まずその辺りから入られてみてはいかがかと思います。
まず、発芽しようと思うと、玄米は元気に生育している状態でなければなりません。
うちでは、働き盛りの主人も幼稚園児の双子の娘も、毎日しっかり食べています。
近頃はスーパーでも簡単に手に入るようになった発芽 玄米、そう、今夜からでもすぐにトライ出来ますよ。

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