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チュニックの定番であるＡライン、その着こなしのポイントはウエスト部分にあるそうですよ。
それに何より、当時はまだレギンスなんていうのもなくて、パンストかタイツだったから、余計にね。
取り分け、少々下半身にボリュームのある私なんかはそう思います。
特にＡラインのチュニックだと、どうしてもダップリゆったり着たいって思うでしょう。
ただ、余りそういうブログやサイトを見すぎると、タンスの中がAラインチュニックだらけになっちゃいそうなので、私的には用心しないといけないんですけどね。
実際、Aラインチュニックのベスとな着こなし、それはウエストをベルトでバッチリ締める事なのだそうです。
今ではシーズンごとに何着かのAラインチュニックを揃えている位です。

チュニックと言っても、最近は本当に膝のすぐ上位まで来るロング丈のAラインが多くなって着ました。
あれならブラウスとしてではなく、ワンピースとして着こなす事も十分出来ます。
正直、昔はチュニックなんて・・・って思ってた時期もあるにはあったんですよ。
で、その着こなしをさらにパワーアップしようと、関連のブログやサイトでいろいろ研究しているところ。
ゆったりしたワンピースとか、だぶっと着られるワンピースなんて言い方をしていた近所のおばちゃんも多かったですね。
それこそ楽チンで辞められなく鳴っちゃって、完全にはまってしまいましたね。

チュニックの定番Aライン、若い頃は余り好きじゃなかったんだけど、一度着るとこれが思いの他グッド。
実際、チュニックワンピースとして市販されているAラインも多いですよね。
というか、当時はAラインそのものが大人っぽ過ぎて苦手だった部分があるんです。
むしろ、そのゆとりがＡラインチュニックの魅力じゃないかって思ってる位です。
でも、それではやっぱいけないんでしょうね、ウエストは常にビシッと引き締めないと・・・。
ただ、よくよく考えてみると、当時はまだチュニックなんて呼び方は余りしなかったような気がします。
当然AラインはAラインでも、チュニックに比べれば全然丈は長かったですが、どうも私の頭の中には、そんな近所のおばちゃんのイメージが強く入り込んでいたのでしょう。
まあどんなファッションでも、ウエストにはそれなりのポイントが来るものではありますけどね。
その場合は、もう従来のパンツを使った重ね着とはおさらば、おしゃれなレギンスとのコーデでスッキリ決めたいものです。
中々Aラインチュニックを受け入れて楽しむ機会がなかったのだろうと思われます。