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いかに、中川翔子とともに、アニメ人気が強いかという事を物語っていますね。
ちょっと悔しいけど、やっぱ可愛いし、今回そのアルバムを聴いて、改めて彼女の歌唱力が本物であるという事も実感しました。
中川翔子さんと自分との世代の差をつくづく実感させられてしまいます。
だけど、何も自分まで感化される事はないのにって思いませんか。
流石は蛙の子は蛙、中川勝彦の娘、中川翔子です。
ただ、中川翔子って不思議な魅力があるから、もしかしたら、案外中高年親父の心くすぶる何かも持って要るのかも知れませんね。
自身3作目となる中川翔子のオリジナルアルバム「宇宙の拡張、コズミック・インフレーション」。
因みに、1作目のアニソンに恋してには、新世紀エヴァンゲリオンのオープニングテーマ「残酷な天使のテーゼ」も収録されています。
中川翔子と言えば、言わずと知られたアニメオタク、流石にそのカバーアルバムは、めっちゃ気合いが入ってます。中川翔子のニューアルバム「宇宙の拡張、コズミック・インフレーション」、いかにも中川翔子さんらしいタイトルですよね。
なんだ、大学生の男の子が中川翔子のファンだというのなら、一応納得。
因みに、最初の「アニソンに恋をして」は第17位、次の「アニソンに愛を込めて」は第11位、最新の「アニソンは人類を繋ぐ」は第10位です。

中川翔子さんは、このようなオリジナルアルバムも出していますが、カバーアルバムというのも出ています。
ただ、中川翔子のオリジナルファーストアルバム「Big Bang」は5位と、もっとすごかったんですけどね。
そのうちの3枚までがカバーアルバムで、しかもアニソンと呼ばれる、アニメ関連の歌ばかりを集めたアルバムです。
まあ、よくよく聴いてみると、しょこたんファンの息子さんが買ったアルバムをちゃっかり拝借したらしんですけどね。
これが、今年の春に出た第3弾の「アニソンは人類を繋ぐ」になると、知らない曲がズラリ。
マジ、中々聴き応えのあるアルバムで、はっきり言って、どんなアニソンアルバムよりも売れているようです。
まだ、第1作目の「アニソンに恋して」や2作目の「アニソンに愛を込めて」には聞き覚えのある曲がいくつかあるんですけどね。
ただ、悲しいのは、この中川翔子さんのカバーアルバム「しょこたんカバー」シリーズには、私の知っている曲が少ないんです。
まあ出ない文字は仕方がないので、取り敢えずここでは中川翔子のサードアルバムをこのように表記する事にしましょう。
ああ、ほんとはもっとカッコいい表記の仕方があるんだけどなぁ、文字化けしてうまく出ませんね。
この曲は、中川翔子の事を全く知らないお父さんたちでも、パチンコ好きなら嫌というほど聴いた事があるでしょうね、きっと。
もう来年50歳になる先輩、いい年して、なにが中川翔子だよーって思いますよね。

中川翔子のアルバム、特にこの中川翔子のカバーアルバムは、リリースされるごとに、オリコンの最高順位を上げています。
中川翔子さんが、これまでにリリースしたアルバムは全部で6枚。
でもって、そのアルバム、ついこの間出たばかり何だけど、大学時代の先輩が車の中で聴いていて、ちょっとびっくりしました。
とにかく、今は試聴位なら、インターネットで簡単に出来る時代です。
気になる方は、是非一度聴いてみられてもいいでしょうし、中川翔子の登場するブログやサイトをいろいろ読んで見られても面白いのではないかと思いますよ。