アルファリポ酸療法の内容の体験談です
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そういう方々のブログが掲載されているサイトもあって、いくつか読んでみましたが、私が心配している副作用については、余り取り立たされてはいませんでした。
アルファリポ酸を多めに摂取して自律神経をコントロールさせるアルファリポ酸療法。
だとしたら、例えもしかしたら本当は鬱病なんかじゃなく、疲労がたまっているだけでも、それなりに効果はあるのではないだろうかと思います。
で、調べてみたら、確かにアルファリポ酸療法というのは存在していて、特に欧米ではかなりポピュラーな心療内科の施術の一つのようなんですよね。
と言う事は、それほどアルファリポ酸の過剰摂取等による副作用は、気にする必要もないのでしょうか。
苦しんでいる今でもきちんとドクターにお世話になろうとはしないものですから、アルファリポ酸療法なら自宅でも出来るのではないかと思ってね。
うちの父の場合は、仕事のストレスが原因で発症した鬱病、まだとても軽い状態です。
そんな父に、無理矢理アルファリポ酸療法を押しつけるのもどうかという母の意見ももっとも。
ただ、どうなんだろう、鬱病と統合失調症は同じ精神的な病で、似ているようでも少し異なります。
本当は、専用の医薬品があるとは思うのですが、市販のアルファリポ酸配合の薬やサプリメントで、なんとかと考えている娘のブログです。
こんな事、掛かり付け医に相談すればいい事だと思われるかと思いますが、うちの父は大の医者嫌い。
そう思って、健康関連や心療関連のブログやサイトで、アルファリポ酸療法について、もっか猛勉強中の親不孝娘です。
実際に統合失調症だったお兄様が早期で非常にいい形に回復されたという事でね。
だけど、アルファリポ酸の一日の摂取量には上限があって、取りすぎても良くないと言われていますよね。
ですから、もし本当に必要ならいいんだけど、そうでなければ、むやみやたらと勧める訳にもいきません。
何しろ、日本人の場合は、通常の食事の中で必要最低限のアルファリポ酸は確保出来ると言われていますからね。
特に父は、肉よりも魚が好きだし、完全な和食党なので、成人男性に必要な栄養分はそこそこ行き届いていると思われます。
だけど、あの頑固な父を説得するためには、私自身の知識が絶対的に必要。
アルファリポ酸を毎日定期的に摂取して病気の改善に努めるアルファリポ酸療法。
と言う事は、どうやら、鬱病の治療に用いても構わないのは構わないようです。
統合失調症に効果を発揮すると言われるアルファリポ酸療法が、本当に鬱病の患者さんにも効くのでしょうか。
知人のお兄様同様、アルファリポ酸療法で心疾患を克服されたという方も沢山いらっしゃいます。
アルファリポ酸に関する説明を読んでいると、その効能の中には、鬱病も記載されていました。
なので、自己診断で鬱病だと決めつけている部分もあるのですが、アルファリポ酸はビタミンの一種ですよね。
医者嫌いの父親ですが、意外や意外、サプリメントは結構好きなんです。
実は今、軽い鬱病で悩んでいる父に、アルファリポ酸療法を勧めて下さっている方がいらっしゃるんです。アルファリポ酸と言えば、昔はビタミンB3やビタミンB4と呼ばれていた栄養素だそうですが、アルファリポ酸が心疾患に効くっていうのは本当なのでしょうか。
今までは男のくせに変な親父だと思っていましたが、アルファリポ酸の効能を知った今となっては、そのおかしな性格を利用し泣いてはないんじゃないかなぁっと思ってはいます。