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暑い時期だからばっさり髪を切るという考え方もありだと思うけど、出来れば髪の都合ではなく、自分の都合でヘアスタイルは決めたいものじゃないですか。
という事で、あっさり却下、改めて、何とか自力でこの枝毛集団を治そうと決めた瞬間でした。
取り敢えず、そのたんぱく質が不足しないように食生活を整える事も、ダメージヘアを予防したり、改善したりする手段うちではないかと思って、最近気を付けています。
ただねぇ、髪には皮膚のような自己再生能力が備わっていないので、ダメージヘアの改善は、並大抵の事ではないんですよね。
神経も血管も通っている髪の毛は私たちの体の一部ですから、ダメージヘアは、ある意味病気の一つなのかも知れません。

ダメージヘアが改善出来るか出来ないかはさておき、髪を切る、これは間違いなく最も手っ取り早いダメージヘアの改善法でしょう。
治せるものなら治したい、これは誰もが思い、それなりの努力をしようともするものです。
まだ当分は、ダメージヘアの改善を目指してパソコンの前で頑張る日が続きそうですね。
傷めるのは簡単なのに、元気を回復させるのは難しい、それが私たち人間の髪の毛です。
ぱさついたり、ごわごわして中々まとまりませんから、益々見た目が悪くなってしまいます。
髪の毛の主成分となっているのはたんぱく質で、そのたんぱく質の欠乏や破壊がダメージヘアを招いているという話を聞いた事があります。
とにかく髪も体と同じように、しっかりと日々の健康管理をし、内面から改善して行く必要があるのではないでしょうか。
傷んだ髪を全部切るとすれば、それは髪型を変える事にも鳴りかねません。
例え、今の私のように、毛先だけが枝毛状態になっているダメージヘアであたとしても、その部分をカットして整えようと思うと、髪の長さが大きく変わってしまいます。
ダメージヘアが改善出来るという事で特許を取ったらしきトリートメント、ただし、かなりエクスペンシブですけどね。
キューティクルが剥がれ、潤いのなくなった髪、これは立派なダメージヘアですよね。
後、髪の毛の内部が弱って、触るとすぐに切れたり抜けたりする髪もそう、ダメージヘアの一種です。
髪は女の命とも言われますから、ダメージヘアは、そんな女性の命に関わる重病です。
ただ、ダメージヘアが1本・2本ならいいですけどね、普通はそんな数じゃないでしょう。
確かに、超魅力的なダメージヘア対策だけど、私には駄目、お金も時間もない。

ダメージヘアを切らずに改善する方法はないだろうかと、あれこれブログやサイトをあさっていたところ、ちょっと面白いダメージヘア情報を見付けました。ダメージヘアという言葉、よく聞きますが、具体的にダメージヘアってどんな髪なんでしょうね。
おまけに、専門のヘアサロンへ行ってケアしてもらわないといけないみたいだし、月に2万位かかるような事が書かれていました。
そして、再びダメージヘア情報の収集開始、まだまだ参考になるブログやサイトは沢山あるはずです。
一度ダメージヘアに陥ると、もう切るしかないっていう説も沢山あります。
普通、人間の髪は途中で切れるなんていう事はなく、抜く時には痛いと感じるものですよね。
それに、改善法だけじゃなく、これ以上悪化させないための予防法も知りたいしね。
これは美容的観点からではなく、医学的観点から髪の健康を考える事になるんでしょうけどね。