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キューティクルをどうのこうのとか、傷んだ髪になんとかって言って、嫌と言うほど宣伝してますよね。
まあ、ようするに、髪の傷みのケアには余り向かないかも知れないっていう事ですね。

髪の傷みのケアを謳っているからと言って、必ずしもケアに適したシャンプーとは限っていない事もあるんですね。
よく、こんな風に専門家が言っているのにも関わらず、髪の傷み対策を謳ったシャンプーやトリートメントは沢山出回っています。
という事は、逆に、髪の傷みのケアを謳っていなくても、改善や対策を施してくれるシャンプーもあるかも知れない。
しかも、こうしたアミノ酸系のシャンプーは、髪の傷みを改善したり予防したりするだけでなく、ヘアスタイルを維持する高価もあるそうです。
も著論、それも大いに有りだとは思いますけどね、ただ、さっきも言ったように、それが予防なのか改善なのかは、とても重要なポイントですよね。
あれってどうなんでしょう、髪の傷みの改善が出来るっていう事なのか、それとも予防をするっていう事なのか・・・。
製品によっては、髪の傷みを招いたり、益々悪化させてしまうものもあると思います。
でも、その結果髪の傷みを招いたり悪化させたりしたら、結局は安物買いの銭失いにもなりかねませんから、気を付けないといけませんよね。
だけど、ラウレス系シャンプーは、リーズナブルだし、さっぱりして、おまけに香りも良かったりなんかするから、それはそれで魅力的なシャンプーだとは言えるんですけどね。
いずれにせよ、種類が多すぎて、どれを選んだらいいのか判らないっていう人も多いんじゃないかなぁっと思います。
つまりね、パーマや縮れ毛矯正、カラーリングなどをしている場合、長持ちする確率がグッと増すっていう事。
特に、ベタインというアミノ酸を主成分にしたシャンプーがいいみたいですよ。髪の傷みは治らないから、切るしかない。
なので、せっかく髪の傷みのケアをしているつもりでも、益々悪化させて言っちゃっているという可能性もないとは言えないんです。
ところがところが、その髪の傷みケアを謳ったシャンプー、実は実はラウレス系シャンプーだったんです。
ただ、硫酸のような石油系合成界面活性剤は洗浄力が強過ぎて、髪の毛の表面を覆っている油分まで落としてしまうんですね。
おまけにコストが低いので、低価格、それで本当に髪の傷みのケアが出来るのであれば申し分ありません。
シャンプーは毎日使う消耗品だから、出来ればコストパフォーマンスを重視したいところ。
そう思ってね、美容関連やコスメ関連のブログやサイトを覗いてみました。

髪の傷みという言葉、ケアを謳ったシャンプーのテレビCMでなじみを持ったんですよね、私。
そしたらね、アミノ酸系のシャンプーが、髪の傷みの対策には、中々グッドらしいという事が判ったんですよ。
取り敢えず髪の傷みに有効という表記のあるものを買って試してみる。
ラウレス系シャンプーというのは、硫酸を主成分としたシャンプーの事で、洗浄力はすごく強いんですよ。
髪の傷み対策に限らず、シャンプー選びはとても大切なんだなぁっと、いろんなブログやサイトを読んでいて、つくづく思ったのであります。