パイナップル豆乳ローションの人気の理由の経験談です
カテゴリ: その他
そんな時、たまたまネットで鈴木ハーブ研究所の元祖パイナップル豆乳ローションを発見。パイナップル豆乳ローションが今、すごい人気を博しています。
好奇心旺盛なアラフォー叔母さんが、体を張って試して見る事にしました。
パイナップル豆乳ローションは、その名の通り、パイナップルエキスを配合しています。
因みに、酢豚にパイナップルを入れるのも、このブロメライン効果の恩恵に被り、肉を軟らかくするためです。
実はこのブロメラインという物質は消化酸素の一種なのですが、たんぱく質を分解する作用を持つたんぱく質分解酸素なのです。
実はほとんどがパイナップルエキス入り豆乳ローションなんですよね。
以上、これが私のパイナップル豆乳ローション体験記ですが、他の人のブログやサイトでも沢山紹介されていますから、是非そちらも読んで比較してもらえればと思います。
まずは、そうしたパイナップル豆乳ローションの疑問をあれこれ解決するところからのスタートですよ。
けれど、そこにブロメラインという物質を含むパイナップル成分を大量に配合しています。
パイナップル豆乳ローションの主成分は、従来通り無調整の豆乳です。
勿論、どの商品も、パイナップルの成分が含まれている事は間違いないと思います。
パイナップル豆乳ローションの秘密は、ブロメラインという物質を含むパイナップルに配合した事にあります。
私は最初知らなくて、取り敢えず超リーズナブルなパイナップル入り豆乳ローションをみつけたのをいい事に、迷わず買っちゃったんです。
まあ、これは豆乳ローションに限った事ではなく、新しいジャンルの化粧品を使う時は、必ずパッチテストをするようにしましょうね。
ただ、体質的に会わない人もいるので、その効果効能だけで決めるのはどうかという部分があるのも確かですけどね。
でも、何故パイナップルが脱毛効果を持つのか、気になるところですよね。
ネットで売れ筋になっているパイナップル豆乳ローションって、一体、実際のところ、どうなのでしょうか。
するとね、今度は1ヶ月位すると、毛の黒ずみが取れ、肌の艶が目に見えて良くなったんですよ。
中には、豆乳ローションでアレルギー反応を起こしている人も大勢いますからね。
勿論、基本的な豆乳ローションと同様、大豆イソフラボンもふんだんに含まれていますけどね。
保健体育ではなく、ちょっと理科の時間みたいになっちゃうけど、少し付き合って下さい。
ただ、パイナップル豆乳ローションと名乗れるのは、開発した鈴木ハーブ研究所さんだけなのです。
ようするに、あとはみんなモドキ、類似品という事になる訳ですね。
私たち人間の体毛は、ケラチンと呼ばれるたんぱく質から出来て居るので、そのたんぱく質を分解する作用を持つ豆乳ローションを塗ると、脱毛効果がアップする訳ですね。
でも、残念ながら、1本綺麗に使い切っても、効果は全くなく、そのまま1年以上、脱毛剤は一切使いませんでした。
なので、どうせ買うならパイナップル豆乳ローションという考えも大いに有りなんですね。
最初に買ったときから思うと、10倍近い値段だったんだけど、余りにも評判がよかったので、またまた衝動買いしてしまったのであります。
このような自然派コスメだからと言って、油断は絶対に禁物です。
それに、これまでの豆乳ローションとはどこがどう違うのかっていうことも・・・。