Wコロンの木曽のクチコミなんです
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Wコロンとしてよりも、今ではすっかりねづっちの名前が先行するようになってきましたね。
お笑いコンビの片方だけが注目されるという現象は特に珍しくなく、Wコロンの以前にもしばしば見られました。
Wコロンを見かける機会はグンと増えてきましたが、では彼らの漫才を実際に鑑賞した経験のある方はどの程度いるでしょうか。
また、Wコロンとして登場するのであればなぞかけ以外にも漫才を求められることもあり、当然ながら相方の存在は必要になるでしょう。
何かとねづっちが注目されていますが、ここは視点を変えてWコロンのもう一人とされている木曽さんちゅうにも目を向けてみませんか。
だから、という訳ではありませんがWコロンをより楽しむための秘訣を探る手掛かりが見つかるかもしれません。
例えばねづっちが考えている間、その間を繋ぐ人が必要になります。
それだけねづっちが重宝されているというのも分かりますが、何故Wコロンがコンビを組んでいるのかを考えると知らないままなのは少々勿体ないです。
じゃない方芸人なんて呼ばれ方をする事もありますが、これはWコロンに限った現象ではありません。
特にお笑いコンビの場合、片方、特にこの場合はボケを担当する方が多いのですがに個性の強いキャラがいて、Wコロンのように相方が目立たない現象が起こります。
パッと考えただけでは分からないかもしれませんが、Wコロンはねづっちと木曽さんちゅうが揃って初めて成立するのです。
確かに傍から見れば影が薄く、存在に疑問を持たれる方もいるでしょう。
Wコロンの木曽さんちゅうというと、なぞかけをしていない方と説明すると多くの方が反応されるでしょう。
今までのWコロンに対する感想とは、また違った考えが出てくるかもしれません。
確かに一見すると影の薄いポジションですが、Wコロンとして舞台に上がる場合はそうでもありません。
Wコロンとしてネタを披露する場があるのなら、ちょっと立ち寄ってみるのも良いでしょう。
なぞかけは見たことがあっても、Wコロンの二人で漫才をしている場面を見かけた事のある方は余程のお笑い好きかもしれません。
ねづっちがピンではなくWコロンというコンビを組んでいるには、それなりの理由があるのではないでしょうか。
とは言え傍から見ると切ない光景なので、せっかくならねづっちだけでなくWコロン全体をチェックしてみましょう。
最近ポッと出てきた感のあるWコロンですが、活動は2004年頃から開始しており今までに数々の賞をもぎ取ってきました。
Wコロンに関する詳しい情報は、ブログやサイトから収集することが出来ます。