男のモテたいの体験談です
カテゴリ: その他
男性のモテたいからの立ち直り方の一つに、仕事に没頭するというのがあります。
たまたまどこかのブログかサイトで見かけたネット広告だったんだけど、私だったら、そんなプロにはなりたくないなぁって思ってしまいました。
経験豊富なスタッフが24時間、あなたのご相談に親身になって乗らせていただきます、なんて書いてあります。
モテたいの痛手はそれほど変わらないはずなのに、世の中の見方はどうしてこうも男女差があるのでしょうか。
モテたいするから次の恋愛が出来るのであり、モテたいこそが本当の恋を探す最高の手段なのです。モテたいドラマの主人公というのは案外男性が多いような気がしますが、どちらかというとモテたいした男性は面白おかしく取り上げられがちですよね。
どちらも、時間がたつのを待つとか、寝るとか、泣くというのが上位にランクインしています。
男女を問わずモテたいした時は、とにかく泣いて泣いて、泣き疲れて寝て、後は時間がたつのを待つ、これなんですよ。
前の彼女に対する未練に縛られ、新しい恋を探せないまま半年から一年たってしまう人も少なくないそうです。
こんな風に考えれば、モテたいなんて、それほど怖くはないはずです。
こうした恋の壺を知っている女性と知らない男性、そこに愛の失い方の違いが出て来るのだと私は思います。
一方女性が主人公になると、まるで悲劇のヒロインのように描かれます。
それに、どちらかと言うと、女性よりも男性の方がモテたいを引き摺る傾向にあるようですよ。
それは女性が弱い生き物で、男性が強い生き物だから、なんてはずもないですよね、今やどちらかというと、女性の方が強い位ですから。
その証拠に、モテたいの癒し方ランキングというのを見ていると、男性も女性もそれほど変わらないような気がします。
でも、恋をしない人生なんて、寂しいもので、女性はそれを知っているから、そういつまでも恋人なしではいられないんですよね。
モテたいした時の状況にもよるとは思いますが、モテたいからの立ち直り方は、みんな似たようなものなんですよね。
男性がモテたいしたところから始まるドラマって、たいていはコメディータッチの作品が多いじゃないですか。
仕事に没頭すれば、当然仕事が面白くなり、忙しくなって、新たな恋愛をする時間がなくなってしまうというのもあるかも知れません。
こんな風に、モテたいに関するエトセトラは、いろんなブログやサイトにいろんな形で掲載されています。
恋愛をしなければモテたいもしない訳ですから、それはそれで悪くはないでしょう。
でも経験豊富なスタッフって、謂わばモテたいしなれている人っていうことでしょう、それはそれですごいですよね。
近頃は男性のためのモテたい電話相談室なんていうビジネスもあるんですね。
だから、男性もモテたいの恐怖に捕らわれず、どんどん恋愛をするべきだと思います。
女性は結構そういうブログやサイトを読んで、人ごととばかりに笑ったり、自分が落ち込んでいるときには共感して泣いたりしています。
男性の皆さんも、是非そんなブログやサイトで女心やモテたいからの立ち直り方法を学習してみてはいかがでしょうか。