仕事や必要な資格からバイトや転職の話

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キャビンアテンダントの本の経験談です

カテゴリ: その他

今回掲示板で質問した事もよかったし、皆さんからもらった回答を参考に、書籍関連のブログやサイトを読んで、いい本がもっともっと見つかりそうな気がしました。
もし本気でキャビンアテンダントを目指すのであれば、一度は読んでおいた方がいいような一冊ですね。
例えば、ハワイに住む現役客室乗務員が書かれた踊るキャビンアテンダントという本なんかもすごく面白そうですね。
しかも、その多くの本にキャビンアテンダントという仕事が登場します。
キャビンアテンダントについて、いい事も悪い事も、知る事の出来る、お勧めの書籍があれば、是非教えて下さい。
正直、見るからにカントリーな母が、キャビンアテンダントに関する本を執筆している人の事を知っているなんてびっくり。
先日、ネットのある掲示板にこんな投稿をしたところ、10人以上の方から回答をいただきました。キャビンアテンダントに興味がある私、今は名もない中小企業の事務員ですが、出来れば転職したいと思っています。

キャビンアテンダントになろうという位で、その題名の通り、いろいろな情報が掲載されている本のようです。
ずっと裏方をしているのにも関わらず、何かあると会社の代表としてテレビなどにも出ていて、中高年の間では、コマサの相性で親しまれ、結構有名人なのだと母は言います。
どんな本を選んで読めばいいのか、今イチよく分からなくって、すごく困っています。
キャビンアテンダントになろうを書いた人と母が勘違いしていたのは、俳優のたち弘さんが所属する芸能事務所、石原プロモーションというところの専務さんです。
ルックスは悪くないらしいけど、でも、そんな人がキャビンアテンダントの本なんか、書く訳がないですよねぇ。
このキャビンアテンダントになろうという本は、ネットのブログやサイトでもかなり支持されていて、私も前から気になっていた一冊ではありました。
実は私、この著者の小林正彦さんという人を全然知らなくて、お母さんに聞いたところ、ああ知ってるわよっという答えがあっさり返って来ました。
取り敢えず、本でも読んで、勉強してみようかと思って、ネットで調べたところ、航空関係の書籍って、ホント、沢山あるんですよね。
中でも一番多かったのは小林正彦さんが書いているキャビンアテンダントになろうというタイトルの本でした。
取り敢えずまずキャビンアテンダントになろうを読んで、夢の実現を目指そうかと思っています。
でももっと驚いたのは、母が全く違うある芸能プロダクションの専務さんと思い切り勘違いしていたという事です。
でも、周囲にはキャビンアテンダントなんて素敵なお仕事をしている友達なんかいません。

キャビンアテンダントになろうの著者である小林正彦さんは、INPエアライン学院の学院長、まさにキャビンアテンダントを知り尽くした人です。
INPエアライン学院は大阪にある専門学校で、キャビンアテンダント学課科の他に、ホステス課もあるんですよね。

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