celineのポーチのクチコミなんです
カテゴリ: その他
celineのファミリーセールに行った友達が話していたのですが、やっぱcelineのバッグ類はどれも超人気なのだそうですね。
中には、先輩や上司の奥様の分も買ってくるという約束で会社を休ませてもらって、そのcelineのセールに来ていた人もいたそうです。
特に今はcelineというブランドそのものが売れ筋なので、家族や親戚、友達なんかから頼まれる方も多いようです。
だから、celineの名前位は聞いた事があってもブランドの中身は全然知らなかったんだけど、流石に一目見た瞬間、これはいつものポーチとは全く違う事を悟りました。
celineのポーチの魅力はよく判らなくても、ノンブランドのポーチとcelineのポーチとの違いはちゃんと分かります。
そこで、celineというブランドについて少し調べてみたところ、驚くべき事実が分かりました。
やはり値段と品質やデザインというのは比例するのだという事を改めて実感させられました。
最近はアメリカ人のデザイナーさんがプロデュースしている事もあって、全米でのバッグの売り上げがものすごいらしいじゃないですか。
友達からポーチをもらった事でcelineマニアやファンになる事は多分ないと思うけど、少しは関心を持ちたいと思うようにはなりました。
恥ずかしながら私、自慢出来る位のブランド音痴で、100円ショップのポーチでも平気で持ち歩く人なんです。
確かに、バッグと違ってポーチなら、一度にいくつも持ち帰れますし、金額的にもまとめ買いをするのにはお手頃ですよね。
特にceline大好きという女性は、皆さん結構しっかり自分というものを持っていらっしゃるから、文章そのものも上手だし、何かといい勉強にもなります。
うちの会社もcelineみたいにうなぎ登りに売り上げが上がってくれたら、社長のお小言も減るんだろうなぁっと思いました。
オレンジはcelineのお得意のカラーで、よくバッグやポーチ、財布などの革製品に使われているそうですね。
でも、今はcelineとディオールはライバル関係、どうやらこっそり追い抜いちゃったみたいですね。
読んでいるうちに、思わず自分も同じバッグやネックレスが欲しくなったりもしないでもないですね。
おまけに、一時期はあのクリスチャン・ディオールと同じグループにも所属していたんですね。
あの、celineのロゴ、とても素敵だし、やっぱ生地や補正がしっかりしていますよね。
何だかもっと前からcelineという名前は聞いていたようなきもしないでもないんだけど・・・。
特にお値段も手頃で持ち帰りも安易なcelineのポーチは、アッと言う間に完売すると言っていました。
celineが本格的に日本でブームになったのは今世紀に入ってからの事で、東京にcelineの直営店がお目見えしたのも2000年代に入ってからだそうですね。
実は私も、その友達からオレンジのポーチを一つ譲り受けました。
まあ、どうせブランド音痴の私の曖昧な記憶、きっと今回調べた情報の方が確かでしょう。
気が付くと目の前のワゴンが空っぽなんていう現象が至るところで起きているそうですね。
初めてブランドやファッション関連のブログやサイトというのをいくつか読んだんだけど、結構面白いですね。
ところが、最初はcelineは婦人雑貨ではなく子供靴のブランドだったというではありませんか。
歴史はそんなに古くはなくて、1945年にパリで設立されたんですね。
まあこれからも、時々そんなceline大好き女性のブログやサイトを読ませていただいて、いい気分転換をしたいなぁっっと思っています。