靴箱の上手な収納術です
カテゴリ: その他
箱は、棚状に設置して簡単な靴箱にしたり、突っ張り棒など材料を調達し、棚を自作したりといろいろなアイディアが生かされていて感心してしまいます。
スニーカーなどはまだ良いのですが、靴箱の中でブーツを収納する場所がとても狭く、ブーツの変な所に折り目がついてしまったりする事がよくあり困っています。
大きなものではないので、当然入りきらずに玄関に置きっぱなしなっていたり、靴箱の上に並べてあったりときちんと収納できているとは言えません。
まぁ、あまり靴箱の中の見た目は良くありませんが……。
これでは、靴箱の中がどれだけ広くてもすぐにいっぱいになってしまいます。
きっと見違えるほど素敵な靴箱に変身する事、間違いなしですよ。
夏はサンダル系、冬はブーツ系と分けられて靴箱がギュウギュウになる事はないでしょう。
靴箱を綺麗にする二番目の方法は「衣替えをする」です。
靴箱を綺麗に整頓している方を見てみると、靴を購入した時の箱などを上手に利用しています。
もう履かないな、という靴は靴箱にしまわず、思い切って捨てましょう。
靴箱の中が綺麗になれば、通気性も良くなり湿気も溜まらず、良い事だらけですね。
季節の変わり目に洋服の衣替えをするように、季節によって履かない靴は靴箱ではなく、別の場所にしまうようにすればスッキリします。
私の家の靴箱には、私の靴10足と家族の靴15足が、所狭しとギュウギュウに詰まっています。
私の場合、箱はすぐに潰して捨ててしまいますし、簡易靴箱を作るなんて考え付きませんでした。
私のような靴箱収納下手な方、一緒に上手な収納術を勉強していきましょう。靴箱の中を整理するのは、なかなか大変な作業ですね。
私だけかもしれませんが、あまり履かなくなった靴を「まだまだ履ける!」と捨てずに、ついつい靴箱に眠らせてしまうんですよね。
これが靴箱の収納上手と収納下手の違いなのでしょうね。
こうして靴箱に重ねて入れれば、10足が5足分のスペースでしまう事ができます。
私のオススメの靴箱収納術は、ひたすら重ねて入れていく事でしょうか。
靴箱を綺麗にする一番の方法、それは「靴を捨てる事」です。
自作なんて不器用だからできない…という方には、靴箱収納グッズがたくさん販売されているので探してみて下さいね。
靴箱収納上級者になりたい方は、ぜひブログやネットから技を盗んでくださいね。